辛さレベルについて
5段階で評価をしています。
辛さの耐性は結構強いのですが、「辛さを感じていない」のではなく「辛さを感じているけど食べられる」の感覚に近いです。
なので、評価をする際は〝自分が食べられたかどうか〟というよりは、〝自分の感じた辛さが他の人にとってどのくらいの辛さなのか・耐えられる辛さなのか〟を考えて評価をしています。
痺れレベルについて
5段階で評価をしています。
正直に言うと結構狂ってきてます。辛さは感じるのですが、明らかに痺れの感覚は慣れてきてしまっているというか、人より痺れを感じるまでに時間がかかる時があります。ドン引いてもらって大丈夫です。
極力自分基準にならないように、どんなに感じるまでに時間がかかっても、食後に感じた痺れを頼りに評価をしています。★5は〝かなりやばい〟と思って頂いて大丈夫です。
花椒の香りレベルについて
3段階で評価をしています。
痺れる感覚に注目されがちですが、花椒の魅力といえば香りだと思っています。
痺れの感覚は結構狂ってきちゃってますが、この大好きは香りを感じるための嗅覚はやられていません。
花椒と山椒は同じミカン科サンショウ属ですが、産地の違いなどがあります。
・花椒(中国産・華北山椒)→よりパンチのある華やかで爽やかな香り。強い痺れ。
・山椒→柑橘系、(実の)青さを感じるような香り。マイルドな辛さと軽い痺れ。
翌日へのダメージレベルについて
3段階で評価をしています。
特にこの項目に関して、このブログを見てくださった ユア バディとマイ バディはどうしても違うので評価がしづらい部分ではありますが、翌日に影響するような身体への負担、匂いなどを考え評価をしています。
辛さや痺れが強い料理は、胃腸を刺激することはもちろん、高確率で〝ニンニク〟が使われているので注意です。どうしても食べたい!でも次の日大事な予定がある!って方は要チェックな項目です。
このブログでは女飯基準にはなってしまいますが、投稿の一番下に辛さ・痺れ・花椒の香り・翌日へのダメージレベルを記載しています。参考になれば嬉しいです。