レベルについて


このブログでは女飯基準にはなってしまいますが、投稿の一番下に辛さ痺れ花椒の香り翌日へのダメージレベルを記載しています。参考になれば嬉しいです。

辛さレベルについて

5段階で評価をしています。

辛さの耐性は結構強いのですが、「辛さを感じていない」のではなく「辛さを感じているけど食べられる」の感覚に近いです。

なので、評価をする際は〝自分が食べられたかどうか〟というよりは、〝自分の感じた辛さが他の人にとってどのくらいの辛さなのか耐えられる辛さなのか〟を考えて評価をしています。

辛さレベル4以上のお店

痺れレベルについて

5段階で評価をしています。

正直に言うと結構狂ってきてます。辛さは感じるのですが、明らかに痺れの感覚は慣れてきてしまっているというか、人より痺れを感じるまでに時間がかかる時があります。ドン引いてもらって大丈夫です。

極力自分基準にならないように、どんなに感じるまでに時間がかかっても、食後に感じた痺れを頼りに評価をしています。★5〝かなりやばい〟と思って頂いて大丈夫です。

痺れレベル4以上のお店

花椒の香りレベルについて

3段階で評価をしています。

痺れる感覚に注目されがちですが、花椒の魅力といえば香りだと思っています。

痺れの感覚は結構狂ってきちゃってますが、この大好きは香りを感じるための嗅覚はやられていません。

参考に

花椒と山椒は同じミカン科サンショウ属ですが、産地の違いなどがあります。

・花椒(中国産・華北山椒)→よりパンチのある華やかで爽やかな香り。強い痺れ。

・山椒→柑橘系、(実の)青さを感じるような香り。マイルドな辛さと軽い痺れ。

翌日へのダメージレベルについて

3段階で評価をしています。

特にこの項目に関して、このブログを見てくださった ユア バディとマイ バディはどうしても違うので評価がしづらい部分ではありますが、翌日に影響するような身体への負担匂いなどを考え評価をしています。

辛さや痺れが強い料理は、胃腸を刺激することはもちろん、高確率で〝ニンニク〟が使われているので注意です。どうしても食べたい!でも次の日大事な予定がある!って方は要チェックな項目です。